youtunerの設定方法&使い方&エラー対応

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ユーチューナーの各種設定

プラグインをインストールした後は、下記の手順に従って各種設定を行って下さい。

プラグインの管理画面内に設定項目の簡単なアドバイスは記載していますが、より詳細な内容はこちらのページで確認する事ができます。

収集設定

youtubeAPIを使用した動画の収集に関する設定を行うページです。動画の指定方法を工夫する事で、人気動画ランキングや専門性の高いマニアックな動画のまとめも作れます。

youtubeAPIキー(必須)

入力必須の項目です。未入力でプラグインを実行すると【「収集設定」で「youtubeAPIキー」設定して下さい。 】とエラーが出て実行できないので、必ず入力して下さい。

youtubeAPIキーの入手方法はこちらの記事で説明しています。

動画取得順

動画の並び順を4種類指定できいずれも降順で動画が取得されます。

  • アップロード順:投稿日時が早い順に動画を取得します。再生回数0回の動画とかも出てきます。
  • 評価の高い順:高評価割合が高い順に動画を取得します。グット1・バット0でも高評価率100%として最初の方に取得されます。
  • 関連性の高い順:youtubeの検索窓と同じ方法で動画を取得します。動画取得順を未選択の場合、こちらがデフォルト設定です。
  • 再生数の多い順:純粋に再生回数が多い順に動画を取得します。再生数の多い上位の動画は変動が少なく、新しく大人気動画が生まれるまで同じ動画ばかり収集の対象となります。

収集期間

動画の公開日を指定して動画を収集する事ができます。単体で設定して使用するよりも、他の項目と組み合わせる事で収集できる動画の幅が広がります。

取得したい動画の範囲は+1日で入力して下さい。例えば、2019年1月1日だけの動画を取得したい場合は「2019/01/01」から「2019/01/02」までと入力して下さい。すいません、時間ができたら直しますm(_ _)m

検索キーワード

任意のキーワードを指定して動画を収集する事が出来ます。AND検索・OR検索・その両方を指定して、収集動画を絞る事ができます。

  • AND検索:半角スペースでキーワードを区切る事で検索結果を絞る事ができます。「猫 鍋 可愛い」・「海 釣り 大物」・「ゲーム 実況 マイクラ」など、収集対象動画の関連度を上げる事ができる反面、対象が狭まった事で動画を取りこぼす可能性もあります。
  • OR検索:キーワードをカンマで繋げる事で検索範囲を広げる事ができます。「猫,犬,UMA」・「スキー,スノーボード,スノースクート」・「漫画,アニメ,ゲーム」など、関連して興味のありそうなジャンルをまとめる事ができます。

チャンネルID

特定のユーチューバーのみ動画を収集したい時に使用します。チャンネルIDをカンマ区切りで繋げる事で複数指定できます。チャンネルIDの調べ方はこちらの記事で説明しています。

動画カテゴリ

youtubeの動画カテゴリを指定する事で動画を絞り込む事ができます。動画カテゴリはこちらのツールで最新情報が確認できます。

動画取得件数(必須)

一度の処理で収集する動画件数を1-50件の範囲で指定できます。ただし動画の取得件数は「検索キーワードの数 × チャンネルIDの数 × 動画取得件数 = 合計取得件数」となっていますので、各項目の組み合わせによっては膨大な件数になります

処理時間を60秒と制限していますので大きな負荷が掛かる事はありませんが、件数の指定は少なめに指定した方がいいと思います。

投稿設定

収集した動画をどんな風にwp記事として投稿するか設定するページです。

端末IPアドレス(必須)

入力必須の項目です。設定したIPアドレス以外では処理が実行できないように制限をかけます。横に表示されている「使用中のIPアドレス」をコピペして下さい。

未入力でプラグインを実行すると【アクセスする権限がありません 】とエラーが出て実行できないので、必ず入力して下さい。

投稿ステータス

投稿する記事の状態を「下書き・予約投稿・公開」の3種類から選択する事ができます。次項目の投稿間隔と組み合わせる事で、任意の日時で投稿を公開できます。

予約投稿を選択しなくても「未来日付+公開」で勝手に予約投稿されますんで、実質的には下書きか公開だけでいいと思います。逆に「過去日付+予約投稿」を選択してしまうと記事が一生公開されません

予約投稿の上手い使い方を僕には思い付きませんでしたが、一応選べるようにはしときました。

投稿間隔

記事を投稿する日時を指定する事ができます。未入力の状態だと現在の時間から1時間おきに投稿日時が指定されます。投稿ステータスで「下書き」を選択していても日付が入ります。

カテゴリ

既存のカテゴリから記事の投稿先を選択できます。カテゴリを新たに作る場合は、wpのカテゴリから普通に作って下さい。

埋め込み動画ヘッダー&フッター

youtubeの埋め込み動画の上部と下部に任意の文字をテンプレとして挿入する事ができます。

ユーザーの視線が集まる埋め込み動画の周囲なので、アクセスを飛ばしたいリンク先や広告コードを埋め込んだりと、宣伝目的で使用するのが効果的だと思います。

またはヘッダーに「<div class=”hoge”> 」 フッターに「</div>」と埋め込みコードを囲む事で、動画をcssのhogeで装飾したりもできます。

本文

youtubeの動画説明欄を記事の本文に取り込む事ができます。埋め込み動画だけだと寂しい場合にボリュームアップを演出できます。

除外リスト

収集済みの動画を記録し動画重複の回避に使用しているリストです。間違って記事を削除してしまった場合などもう一度動画を収集したい場合は、行ごと削除すれば再度動画が収集されます。

cron投稿(完全自動実行)

cron機能を利用して完全自動投稿を行いたい場合は、自動実行欄に表示されているファイルをcronへ登録して下さい。cronの登録方法はサーバーによって異なるので、各自確認をお願いしますm(_ _)m

【cronが動かない方へのヒント】
mixhost:コマンド頭に「/usr/local/bin/php」の付け忘れ
xserver:コマンド頭に「/usr/local/bin/php7.2」の付け忘れ(←phpのバージョンは各自確認して下さい)
sakura:動作する例「cd /home/アカウント名/www/programs ; /usr/local/bin/php プログラム名」(未検証です)

APIキーの利用制限を行う場合の設定方法

APIキーの利用制限を行う場合は、サーバーのIPアドレスを調べてIPアドレスによる利用制限を選択して下さい。 APIキーの利用制限についてはこちらの記事で解説しています。

また、単一の IPv4(例:192.168.1.2)を指定して上手くいかない場合は、CIDR表記法による制限(例:192.168.1.0/24)を試してみて下さい。

利用シーン別の設定例

実際のサイト運営に合った設定方法をご紹介します。初期設定として「収集設定」>「youtubeAPIキー」と「投稿設定」>「端末IPアドレス」は終わらせておいて下さい。

動画内容をチェックしながら丁寧に動画まとめサイトを運営したい

動画のタイトルや説明文などは自分のオリジナルで文章を書く、不要な動画は個別に削除するなど、丁寧なサイト運営を行う場合にマッチした設定です。

  • 投稿設定 > 投稿ステータス:下書き
  • 投稿設定 > 本文:チェック外す
  • 投稿処理 > 手動実行:処理実行ボタンクリック

これだけで収集した動画が一括で下書き状態で保存されます。後は個別の記事毎にオリジナル文章を書き加えていけばOKです。

レンサバでcronは使えないけど記事を自動で投稿したい

サーバーのcronは使えないけどサイト運営に時間をかけたくない、という方にはこの設定がオススメです。

  • 収集設定 > 動画取得件数:24
  • 投稿設定 > 投稿ステータス:公開
  • 投稿設定 > 投稿間隔:01:00(時間だけ設定)
  • 投稿設定 > 本文:チェック入れる
  • 投稿処理 > 手動実行:処理実行ボタンクリック

1時間ごとに記事を更新するという前提で、この設定で24時間後の記事まで予約投稿として記事が保存されます。「投稿処理実行」ボタンを1クリックするだけですので簡単です。

とにかく完全自動で手間をかけずにサイトを運営したい

動画の収集も記事の投稿も完全に自動化したいという方はこちらの設定がオススメです。

  • 収集設定 > 動画取得件数:1
  • 投稿設定 > 投稿ステータス:公開
  • 投稿設定 > 本文:チェック入れる
  • 投稿処理 > 自動実行:記事投稿する日時にcornスケジュールを設定する

cronを使って自動化する事で更新の手間は完全に不要となります。更新数の多さを生かす事でアンテナサイトやランキングサイトとの相性も良いです。

収集した動画を一括で公開したい

過去日付で記事を大量に投稿する事で、公開直後のサイトでも記事のボリュームを持たせた状態で運営を開始する事ができます。

  • 収集設定 > 動画取得件数:50
  • (必要があれば)収集設定 > 収集期間:任意の過去日付
  • 投稿設定 > 投稿ステータス:公開
  • 投稿設定 > 投稿間隔:過去日付(過去記事としてセット開始したい日時)
  • 投稿設定 > 本文:チェック入れる
  • 投稿処理 > 手動実行:処理実行ボタンクリック

この設定で投稿処理を行うと過去記事を作れます。サイトのボリュームをアップさせる事で、サイト公開直後でも訪問したユーザーが多くの記事を見る可能性が高まります。

エラーメッセージの原因と対策

出現するエラーと対応方法の一覧です。設定や入力値の誤りがある場合にエラーメッセージが表示されますんで、原因を確認し修正して下さい。

①アクセスする権限がありません

「端末IPアドレス」が入力されていない、または間違っています。入力値を見直して下さい。

②「収集設定」で「youtubeAPIキー」設定して下さい。

「youtubeAPIキー」が未入力の状態です、初期設定を行って下さい。

③youtubeAPIにアクセスできません。APIキーの利用制限を確認して下さい

このエラーが出る場合の原因は3つ考えられます。

①APIキーの設定が誤っていてAPIにアクセスできない場合に表示されます。こちらのページからAPIキーの利用制限設定を見直して下さい。

②1日のデータ使用量制限を超過している場合も同様のエラーが出力されます。明日には再度データ収集ができるようになりますが、収集設定を見直してAPIのデータ使用量を下げるように工夫するか、youtubeのサポートへ上限解放の申請するする必要があります。

1日の使用量確認: Google Cloud Platform > APIとサービス > ダッシュボード > YouTube Data API v3 > 割り当て

youtube API申請フォーム: https://support.google.com/youtube/contact/yt_api_form?hl=en

③セキュリティソフトやブラウザのプラグインでIPアドレスが隠匿されている場合も同様のエラーが表示されます。youtuner実行時は、これらのIPアドレスを隠す機能をオフにして実行してみて下さい。

④youtubeAPIにアクセスできません。(APIキー・チャンネルID・その他の理由)

主にAPIキー・チャンネルIDの入力間違いで表示されるエラーです。入力値を見直しても間違っていない場合はお問い合わせからご連絡下さい。

⑤対象の動画が見つかりません。「収集設定」の条件を変更して下さい。

検索条件に合致する動画が見つからなかった場合に表示されます。検索範囲を広げるか、新しい動画が公開されるまでお待ち下さい。合わせて下記のエラーが表示される場合もあります。

searchメソッドエラー:code:400/domain:usageLimits/reason:keyInvalid/message:Bad Request

youtubeAPIキーの入力が間違っている場合に表示されます、入力値を見直して下さい。

searchメソッドエラー:code:400/domain:youtube.search/reason:invalidChannelId/message:Invalid channel.

チャンネルIDの入力が間違っている場合に表示されます、入力値を見直して下さい。

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ユーチューナはyoutubeAPIから指定した条件に従って動画を収集し、記事として自動投稿するWPプラグインです。誰でも簡単にyoutubeまとめサイトを作る事ができます。

広告コードの挿入や予約投稿機能も完備していますので、サイト運営に時間を掛けずにお小遣いを稼ぐ事も可能です。その他の便利な機能はこちらのページからご確認下さいm(_ _)m

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